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レッスンのご案内

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2015年5月11日月曜日

マリーアントワネットのお菓子(1)





フランス。

おしゃれでかわいくて華やかなお菓子の国。




たくさんの不安と、希望を胸に
この国にお嫁にきた王女さまたちが

生まれ育った国のなつかしいお菓子を
お付きの菓子職人とともに
フランスに持ち込みました。






マリーアントワネット プチトリアノン

マリーアントワネットが愛した
小さなお屋敷
プチトリアノン

巨大で、儀礼的で、プライバシーを持つことがむずかしい
ヴェルサイユ宮殿での生活が毎日つらくて



慣れ親しんだオーストリアの
ハプスブルク家のような家庭的な環境を
このプチトリアノンで楽しんだそうです。





彼女がだいすきだった故郷の味、クグロフは
イーストをつかった発酵生地です。



日本人的には、お菓子っていうより
どっちかっていうと甘いパンです。

フランスではクロワッサンもブリオッシュも
バターが入ったパンは
ヴィエノワズリって呼ばれていて
お菓子屋さんのテリトリーです。


マリーアントワネットのお菓子 クグロフ セバスチャンゴダール
これは、わたしが修行させていただいた
セバスチャンゴダールのもの。




ベルーエコンセイユの先生
オリヴィエいわく

パリで一番のクグロフ。



それ、わたしも賛成!

ほんと、
セバゴダのクグロフは
中がむしむしっと湿潤で、
上品な甘さとバターのコクが絶妙な
Best kouglohf of my life
(今までで一番おいしいクグロフ)でした~(^・^)♡



SEBASTIEN GAUDARD セバスチャンゴダール
パリでの研修時代
毎朝毎朝
窯から出たてのアツアツのクグロフの
あら熱が取れるのを待って
トランペして、お砂糖をかけて…
仕上げをして送り出しました。




寒い朝、寒い厨房で
冷蔵庫から出したてのシロップが冷たかったー(;O;)

で、そのあと溶かしバターにくぐらせるんですが
こっちはあったかくて気持ちよかったー  笑








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