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レッスンのご案内

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2015年5月13日水曜日

マリーアントワネットのお菓子(2)

数年前に公開された、映画『マリーアントワネット』。

映画館に見に行って、めくるめく出現するラデュレのかわいいお菓子に
すっかり心をうばわれました♡

パンフレットを買って帰って、うっとり眺め、
映画の原作本を読んで、夢のようなお菓子に思いを馳せました。



この映画でイメージする、マリーアントワネットのお菓子のシンボル
わたしの中では、バラの花びらだなー。


ばらの花びらのウエディングケーキ
これは、赤いバラのウエディングケーキ。
ベルーエの仲間たちとつくりました。

これ確か、中身はフェイクじゃなく
本物のケーキなので食べられます。

パートシュクレで土台をカバーして、
白いドレープはパスティヤージュです。


パスティヤージュは乾きやすく、すぐにひび割れます。
アベッセ(伸ばすこと)は辻時代から一番得意な技術のひとつです。
楽しい♪
パートシュクレのデコケーキが得意なジャクリンと
たくさんのドレープを大急ぎでのばしました。




バラの花びらのケーキ サントノレの絞り
これもベルーエのケーキ。
パリでは、赤いバラの花びらを頻繁に使います。

ばらの花びら マカロン ルリジューズ
マカロンのルリジューズも花びら仕上げ♡



クリームでデコレーションするようなケーキは
もともとドイツやオーストリアで沢山つくられていました。
マリーアントワネットはオーストリアから、
ケーキ職人とケーキ文化と一緒にフランスに嫁ぎました。

マリーアントワネット プチトリアノン 紋章
マリーアントワネットのイニシャル、MAの入った欄干。
とっても優雅です。


オーストリアからやってきたデコレーションケーキたちは
もともと厳しく定型が決められていて、
質実剛健なものです。


ブルボン王朝末期のヴェルサイユで、
オーストリアの、ドイツ系民族特有の内容の濃いお菓子たちが
フランス特有の優雅なおしゃれさをまとって
フランス菓子として進化を果たしました。




ラデュレのかわいい生菓子…

ラデュレ マカロン サントノレ
その、かわいこちゃんっぷりは
やっぱりパリで一番だと思います。


ラデュレ 赤いバラ ケーキ
赤いバラのケーキ。
女子にはたまりません♡





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